物件撮影事例:Airbnb用・新宿区/マンションタイプ
新宿の民泊用物件。納品枚数:223枚
外観と共用部は割愛し、室内のみ掲載します。
撮影料金:50,000円(2部屋)
1部屋目・ベッドルーム
民泊用途の場合、基本となるのは、ベッドルームです。
シーツカバーを換えたバージョンも撮りました。
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水回りは清潔感が大事
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リビング周り
備品も含めて撮影します
キッチンもポイント
設備は、1つ1つ個別に撮っていきます
利用者にとっては、泊まる人数に見合った食器の数があるかも気になる所でしょう。
2部屋目・壁紙がとても凝っているお部屋でした
まずはベッドルームから
和室
廊下
水回り
リビング周りもぐるりと
掲示物や小物
掲示してある注意書きも押さえておきます
部屋に置いてあるパンフレットや雑誌類
リモコンやWifi端末など
撮影メモ
このように、民泊用の物件では多くの場合、一般のお部屋の1.5倍程度の時間を掛けて撮影します。
室内に用意されている小物や掲示物、場合によってシーツや枕カバーも変えて撮影するからです。物件ごとにオーナー様の拘りがあるのも、撮影に気合が入るところです。
お客様を引き寄せる写真を撮影します。